法政大学経営学部卒業後、アメリカに留学(ビックベンカレッジ卒業、シティー大学大学院ビジネススクール中退)。 物流会社の経営に参画。7年後に吸収合併。 その後人材ビジネス(ヘッドハンティング)に転向。16年間人材紹介会社に勤務。 主に海外、外資系企業、ベンチャー企業を中心に経営幹部、IT系の技術者を紹介。 2005年1月、ロード・インターナショナル株式会社を設立。 我々の仕事は情報産業。企業と人材の情報の中に我々が存在する。 そこで最も大切なのが、その情報の中にある本質。 間違いのない転職を徹底的にサポートしていきたい、そういう思いで会社を設立。 星の数程ある人材紹介会社、そして仕事に関する情報。 スピード、スピード、転職と、何か急げ、急げと言っているように聞こえます。 この仕事に就いて16年目、今感じている事は “スローでもいいじゃないですか”。 周りの情報に流されずに、何が大切なのか、どこに本質があるのかをじっくりと考えながら人材と接して行きたい。 “人の道をはずさず王道を行く” 【メディア登場】片岡 大道
なぜ人材が動こうとしているのか? なぜ企業がを求めているのか?
大切なのは自分のスピード、自分の生き方。
ベルトコンベアーに乗って進む事ではなく、自分の足で一歩、一歩、足、腰を鍛えながら進む事ではないでしょうか。
そんな思いから会社を設立しました。経営理念
「ITバブル期を上回る求人ニーズ」
「“稼げる技術者”しか生き残れない」